失踪宣告審判確定後の手続き

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自分の両親や兄弟が行方不明になり、生死が分からないまま長年行方不明となっているケースが意外と多いです。
もしかしたら死んでいるかもしれない場合、裁判所に失踪宣告の手続きを取る事で戸籍から除籍する事が可能です。
戸籍上に記載されていると生きているものとみなされ、相続などの時に大変不便な事になります。

 
ですから、長年行方不明の場合、この方法を取る方が多いのです。
裁判所の許可が下りるまでは半年以上かかるでしょう。
裁判所の許可が出たら、役所に裁判の許可謄本を持って失踪の手続きをします。
この手続きを持って、失踪により除籍となります。
実際の死亡とは違いますが、戸籍からは除籍される事になります。

 

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万が一、生存していた場合、失踪の取り消しを本人がする事で取り消されます。
裁判所に本人が届け出し、失踪取り消しの届出を役所にする事で、戸籍に復活する事が出来るのです。
戸籍には記載されているが、実際に生死が不明な方はかなり多いそうです。
戸籍上で200歳以上になってても、除籍されていない方がいて問題となった事もあります。

 
また、意図的に死亡届を出さないで年金を貰っていたケースもあります。
年金が支払われていたりとお金に関する問題に為りかねませんので、万が一自分の家族に長年行方不明の方がいたら、この様な方法がある事を覚えておきましょう。