離婚調停や離婚裁判で離婚を認めて貰う為には、婚姻を継続しががたい重大な事由が認めらる必要があるとされます。
この際の、重大な理由にはいくつかの種類があります。
中でも多いのが、性格の不一致によるものです。

 
ただ、一言で性格の不一致といっても、当事者以外から見てそれを判断するのは難しく、努力による改善の可能性があるとみなされ、離婚成立とならない事も多いのが特徴です。

 
同じく、配偶者との家族との関係が上手くいかず、その為に離婚を考えるという人も少なくありませんが、これもまた努力による改善の余地があるとみなされ、離婚成立とならない可能性が高いものです。

 
それとは反対に、認められる可能性が高いのが、配偶者からの一方的な暴力や暴言が続いた場合や、継続的な不貞行為が続いた場合、配偶者が生活に支障が出るレベルでギャンブルにのめり込んだり、浪費を続けたりしたり、悪意の遺棄と呼ばれる状態が続いたりした場合です。

 
その程度にもよりますが、改善の余地がない、精神的な被害が大きい場合など、離婚理由として認められる確率が高くなります。
離婚理由として認められるものは複数ありますが、様々な状況を判断する事になるので、当てはまるからといって、必ず確実な離婚理由となる訳ではありません。

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